カジノはイラストや映画で紹介されています

海外の多くの国では、ルーレットやポーカーなどをギャンブルとして楽しめる大人の社交場があります。カジノです。そもそもはヨーロッパ発祥のものですが、現在はアメリカのラスベガスやアジアのマカオはじめ、世界の多くの地域に設置されていて、大変に多くの客でにぎわっています。ゲームを仕切っているディーラーや客に給仕をするバニーガールの姿は、豪華絢爛な空気を一層引き立ててくれます。日本では認められていないカジノを紹介するイラストでは、よく、チップを置く緑色のマットのシーンが取り上げられています。見ているだけで、ゴージャスな気分に浸れるものです。日本でも、IR推進の方向性が決まっていて、今は、そのための準備段階にあります。ギャンブル施設が関係していることもあって、一部には導入に慎重な意見も出ています。

カジノがもたらすであろう経済波及効果については、異論をさしはさむ人は見当たりません。しかし、そこから上がってくる収益の使い道や、ギャンブル依存症対策、治安悪化などを危惧する声も存在しています。確かに、今の社会にもパチンコや競馬にのめり込み過ぎて、借金苦に追い込まれたり、常時、ギャンブルのことしか頭にない人がいて、社会的な問題になっていることも事実です。カジノができると、現在以上に依存症患者が増えることになって、大きな社会不安を引き起こす恐れがあります。依存症対策については、政府の担当委員会でも検討を行っております。また、治安維持の観点からも、暴力団の入場禁止措置はもちろん、警備担当者を常駐させるなど、海外での事例をも参考にしながら、各種の方策が熱心に論議されています。

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シンガポールにおいても、カジノ解禁が実現するまでには紆余曲折がありました。現在でこそ、IR成功例として頻繁に引き合いに出されるシンガポールのIRですが、1985年に議論が始まったときには、国内的に慎重論が多く解禁論は下火になっていきました。その後、2004年に再度カジノ解禁論が浮上したのは、アジアの各都市が経済的に台頭してくる中にあって、シンガポールの地位が下がりつつあることへの警戒感からでした。シンガポール建国の父であるリークアンユー氏の鶴の一声が情勢を大きく変えたのです。最初はIRに反対していた同氏が推進の立場を明確にし、2011年には2つのIRが開業するに至りました。写真やイラストでも存在感を誇っている世界最大級のカジノができたことで、シンガポールの観光産業はめざましいばかりの成長を遂げることができ、GDPをも押し上げる経済効果を生み出しました。

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